まだBxbt-2807のOS換装で遊んでいます^^)
前回インストしたDebian8.*なら、LTSになるはずですが、どうもはっきりしません。
そこで、サポート期限がはっきりしている「Ubuntu-Sever 16.04 LTS」に換装しました。
これなら、2021年4月までサポートがあります。← マイクロソフトより親切だぁ!
Downloadしたimgファイルは670MBで、CD1枚に焼けるサイズです。
Bxbt-2807のbiosはdefaultからboot優先順位を変更しただけでOKでした。
インストール途中での各種サーバーパッケージ選択は、すべて非選択にしました。
先にufwを入れてFire-wallを設定してからの方が安心できると思ったからです。
あとから、以下のパッケージをapt-getでインストしています。
nano, ufw, openssh-server, lsof, aptitude, bash-completion, chkrootkit, lm_sensors, screen, dnsutils, mono-complete, exim4, logwatch
SSはリモート接続したときの立ち上がり画面ですが、Debianよりも良さそう。
まずupdate要・不要が接続時に判りますね~^^)
それとdhclientで接続しているポートが少なくなっています。
メモリー使用量は大差ありません。
ヘッドレス化もOKでした。
特筆すべきは、monoのVersionが大分あがっていて、4.2.1になっていました。
まあ、Opensimのサーバーにはどれも影響しませんが、正常に稼働しています。。^^)
(成功したときの感動が、だんだん少なくなっていきます・・・・><)
0 件のコメント:
コメントを投稿