新規購入のBxbt-2807機+Debian8で、コマンドによる電源OFFができなかったために、Desktop環境に妥協して問題を回避していましたが、再挑戦することにしました。
Bios設定は、Boot選択を変えた以外はデフォルトのままです。
(デフォでのOS選択はWindows8になっています)
「Desktop環境」や「Standard system」などすべて非選択でクリーンインストすると、「shutdown -h mow、poweroff、reboot」の各コマンドも完璧に作動しました。
あと以下のPackageを追加しました。
sudo, ufw, openssh-server, lsof, aptitude, bash-completion, chkrootkit, lm_sensors, screen, mono-complete
メモリー使用量は約75MBで、Lanへの接続ポートもsshdとdhclientだけです。
これなら、管理し易いわぁ~ ^^)
これでOpenSimを稼働させるとメモリー使用量は350MB付近ですが、時間が経過すると450MB付近で落ち着きますね。 LXDEのDesktop環境より約100MBほど少なくなりました。
前回の最小構成で失敗した時との差は、「BiosのOS選択」だけみたい。。。。><
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(追記2016.6.28)
exim4と logwatchのパッケージを追加しました。>不正アクセスの見張り役です ^^)
SSでの接続ポートにはexim4も表れますが、SSは元のままです。
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