SPE関連で上記3国周辺の騒動が拡大していますよね。
そこで、しばらく観ていなかったネット攻撃状態Mapを見てみました。
相変わらず攻撃対象の90%以上が米国になっています。
攻撃側は踏み台にされている国も含まれているのですが、やはり中国が目立ちます。
踏み台の有無を含めて、中国の無法国家ぶりがここでも露呈されていますね~ ^^)
Attack-types上位8位内のポートで、自宅サーバーが使っているのはsshの22番です。
で、さっそくssh-serverの使用ポートを、無作為に選択した4桁数値に変更しました。
そして、ここへの接続はufwでLan内の特定端末からだけに限定しました。
あと、開放しているのは9000番台で、Opensimサーバー用だけです。
ルーター経由でのサーバーなので、ルーターが頑張ってくれてるはず?
これで自宅サーバーが踏み台にならない? ←考えすぎ? 無駄な努力?
さて、Linuxで使い易いポート監視のパッケージが無いかな~? ^^)
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