2012/03/24

Linuxで、OSgridのSimサーバー


UbuntuでRamdiskの落とし穴に、3日間はまり込んでいました ><

考えすぎてたみたいだけど、Linuxでは方々のディレクトリがRamdiskだなんて、全く知らなかったわ。
特に軽量Linuxでは、Boot時以外はRAMだけで稼動できるのも多いですね。

んで、『df』コマンドいれてみると、Ubuntu11.10ではtmpfsがすでに/run以下にありそう。

そこで、Osgridのプログラム・データー一式をosgrid074っていう名前のフォルダーにまとめて、/run/shmのディレクトリに入れてから、一旦電源を落としてパソコンを再立上げすると、やっぱり今書き込んだosgrid074が消えていました。^^

再度ここへ書き込んでから、/run/shm/osgrid074/binから『mono OpenSim.exe』コマンドで、ばっちりRamdiskでSimの稼動に成功しました~~^^)
これなら、データーベースも全部RAMで組み替えされていきます。

SSではSimサーバーのVersionに、Unix/Monoってでています・・・・
おし、これでSSDの寿命が延ばせるじゃん~ ^^)
(Back-up忘れると大変だぞ~~!)

ちなみに、今いるところの西側のkimiko_iskandは、
立上げ失敗して自分では消せない幽霊Simになってしまいました。。。。。
(よく見ると、この種のSimが案外と多くありそうです。。。。)

これで30Wたらずだから、1日の電気代が18円くらいかな?
1ヶ月540円で、何個のSimを動かせるのかな~?
(パソコンの償却費を忘れてるぞ!)

その前に、キーボード・マウス・モニターの切替器がほすい。。。。。 ^^)

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