eMMCはノートパソを工場出荷状態に戻すと、セクター欠陥がなくなりました。
クローンが完成すると、約90GBの未使用部分がパーティションの右端に出来上がります。
Windows10の「ディスクボリュームの拡張」を使用すると、SSDがダイナミックに変更になり、領域拡大ができなくなります。
ここは3rdのフリーソフト「MiniTool Partition Wizard」を使用し、「パーティションの拡大」機能を使用しました。
きっちりとクローンが完成しましたので、次はBIOSでBootDiskを変更します。
BIOS起動は、Shiftキーを押しながらWindowsを再起動し、
ブルー画面でトラブルシューティング>UEFIファームウェアの設定>再起動ボタン押し
BIOSのBootタグのところで、SSDを選択すればOK
これで4coreのCPU、8GBのメモリー、120+32GBのSSDを持つノートパソコンが34000円(税別)で完成しました〜^^)
eMMcは保険の代わりに、しばらくこのまま置いておきます。。。
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