3日ぶりにdebianのupdateをしてみると、opensslが対象になりました。
ぐぐってみると、以下の記事が公開されてます。
『OpenSSL、計8件の脆弱性を修正 (2015年01月11日 16時19分)』
http://it.slashdot.jp/story/15/01/10/2242203/
いずれもDTLSに関するもので、悪用するとDoS攻撃が可能になるらしいです。
アタシところのは、upgradeしたのですが、1.0.1e で改定されたのかな?
しばらくは要注意ですw
お邪魔します。(o*。_。)oペコッ
返信削除Debian での OpenSSL のアップデートは使用しているバージョンが
1.安定版 → 1.0.1e
2.次期安定板候補 → まもなくアップデート
3.ナイトビルド(実験版) → 1.0.1k
となるようですね。
ですので、アップデートは無事に済んでいることになると想います。
(o*。_。)oペコッ
参照ページURL:
https://www.debian.org/security/2015/dsa-3125
久保さま
返信削除ありがとうございます、安心しました ^^)
Perさんからの情報では、Bitcoin Core を使用している人はUpdateすると不具合が出るってことらしいです。