I like creating Vehicles in SL. I like Raspberry Pi, Opensim & linux too in RL :)
2013/07/26
お客さんを乗せるような車じゃないのですが。。
試運転中のクレーンで、便乗者のSit場所がなかなか見つかりません。
それならば、、、、、、、
便乗者の腕力が強ければ、落ちずに40mほど上までは大丈夫でしょう(たぶん) ^^)
玉掛けはずし用のUnlinkボタンでUnsitさせれます。 ← 荷物扱いかw?
2013/07/19
クレーン操作遊び ^^)
2013/07/17
2013/07/14
Temporary勤務の留守番役に>Radegast
2013/07/12
24時間勤務の留守番役に>Radegast
OSgrid常時接続の自宅サーバーに、14800円で買ったXS-35機を使用しています。
OSは無料のubuntuですw ^^)
これだけの使用ではもったいないので、ずるいことをやってみました。
OSgrid用のOpenSim以外に、SL用Text-ViewerのRadegastを立ち上げ、別アカでログインします。
Windows7の本アカで停泊地まで行き、別アカを呼び、本アカが立上がって、別アカはすぐベンチなどにSitして交代します。
これで、この船はリンデン公海でも、24時間消えることがありません。。^^)
停泊中のボートは非物理になっていますので、まず安全かもw?
イケメン・セレブが釣れるかな?
一番の心配は、冷却ファンなしのXS-35機の熱暴走です。
CPU負荷率が10%程度で、ほとんど増えていませんから、大丈夫かな?
2013/07/10
Steam_Boat販売開始しました~♪
『East-River北上』の操船免許試験
操作性を見るために、Sansara大陸East-Riverの水路を北上しています。
リンデン水路なので狭くても16m幅あり、通過するのは問題ありません。
でも、大型船としては、やはり速度を落として安全に・・・・ ^^)
問題は水路に密着したBanラインです。
そこで、2個のHUDを装着しました。(Steam-Boatの同梱品ではありません)
画面上の右は、リンデン水路(緑)とBanライン(赤)を識別する『Path-Map』
左は、ルート(水色)を書き込んだ『Rout-Map-GPS』
ブリッジの窓から見える景色だけにカメラを制限して、運転感覚を楽しんでいます。
(↑ 『飽きるまで乗りこなし試験せよ』の師匠ご指示を守っています?)
船外後方からのカメラを使うと、『操船免許試験?』では違反ですw~
水先案内人にお願いしなくても大丈夫よ~ん ^^)
2013/07/09
Meshオブジェクトの全Faceを見るには、、、
2013/07/07
Meshの乗物こそ、スクリ枚数削減が必要に
以前から師匠に『スクリ枚数を減らせ~』って指導されてきました。
特にSim超え時の不安定時間がこれで改善されます ^^)
そしてMeshの乗り物では、スクリ1枚あたりServer負荷でLIが0.3づつ加算されてます。
水車から水滴を落とすようにスクリを1枚増やしたのですが、そのときに気がつきました。
それで今度はスクリ枚数減量作戦・・・・・
最終的に7枚(はづかしい~)あったのを3枚に統合し、LIで1.2を削減しました。(SS)
これで各Weight数値は、Download:30.1 Physics:7.7 Server:30.3 総合LI:30
これでヘソクリが2に増えたよ~ん ^^)
(↑ すぐに使いたくなるくせに・・・・・・・)
さて、あとは舵を切ったときのアバターと蛇輪のアニメーションが残っているな~。。。
もちろん、スクリ枚数を増やさずに・・・・ ^^)
特にSim超え時の不安定時間がこれで改善されます ^^)
そしてMeshの乗り物では、スクリ1枚あたりServer負荷でLIが0.3づつ加算されてます。
水車から水滴を落とすようにスクリを1枚増やしたのですが、そのときに気がつきました。
それで今度はスクリ枚数減量作戦・・・・・
最終的に7枚(はづかしい~)あったのを3枚に統合し、LIで1.2を削減しました。(SS)
これで各Weight数値は、Download:30.1 Physics:7.7 Server:30.3 総合LI:30
これでヘソクリが2に増えたよ~ん ^^)
(↑ すぐに使いたくなるくせに・・・・・・・)
さて、あとは舵を切ったときのアバターと蛇輪のアニメーションが残っているな~。。。
もちろん、スクリ枚数を増やさずに・・・・ ^^)
2013/07/04
Mesh、調子に乗ってLIが31まで。。。。
2013/07/01
Meshの大型船は、やっぱりむづいw
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