で、今回はHDDを入れて、OSはDebian-7.7-lxdeに戻してみました。
Opensimのサーバー目的だけではもったいないので、裏でサーバーを動かしながら表で他の遊びも可能にするためです。
電気代はHDDの分だけ増えますが。。。。。＞＜
まずBlenderをインストールしてみました。
これはDebianのPackage-Managerから簡単にインストールできました。
JOG接続のsimサーバーを稼動していても、まったく問題はなさそうです。
（習熟できるかどうかが大問題ですが。。。。。）
次にGimpですが、すでにDebian-7.7-lxdeに入っていましたのすぐに起動できます。
他にSL-Viewerで超軽量のRadegastをダウンロード・インストールしてみました。
解凍したフォルダーで、立上げは「sudo mono Radegast.exe」です。
グラボーも入れていませんので動作は鈍いですが、親のWidows7機が故障したときの応急対策になるかな～？
残念ながら『JOGへのログインURL： JOGRID.NET:8002』ではエラーで接続できませんでしたが、SLやそのほかのGridへはOKです。
HDDを入れたままにしておこうかなぁ～～？
お邪魔します。(*- -)(*_ _)ペコリ
返信削除JOG への接続エラーは、OpenSimulator を起動しているユーザーでログインしようとされたのでは？
同じユーザーだと、ポートが使用状態の為接続は出来なくなります＾＾；
裏でサーバーを起動して、そのまま別のユーザーでログインして、とすれば JOG へも接続出来ると想います＾＾
(*- -)(*_ _)ペコリ
久保様
返信削除情報ありがとうございま～す。
JOGでは別アカウントを取得していないので、何ともならないですね～ ＞＜
別アカウントは必要ないはずです＾＾；
返信削除これは Linux のポートの起動時権限にあたるので、
１．Linux ログインユーザーで全てを賄おうとすると、サーバー系プログラムはポートの権限などをその起動アカウントに固定しているので、同じポートを使用するプログラムが影響を受ける
という事なのです＾＾；
ちょっと専門的な範囲に入りますけど＾＾；
そういえばこの辺の情報は日本語化されたものは無いかもしれないですね＾＾；
上手く説明出来るものを考えます＾＾；
(*- -)(*_ _)ペコリ
久保様
返信削除ありがとうございます。
Linuxのポート起動は、たぶんOS立上げ時にroot権限権限で実行されていると思います。
Opensimサーバーの立上げは『sudo mono OpenSim.exe』で実行していますので、これもroot権限になっていると思います。
radegastの立上げも『sudo mono Radegast.exe』ってやっていましたが、念の為に『sudo』をはずしてユーザー権限で立ち上げてみましたが、やはりJOGへの接続ではエラーが出ます。。。。。 ＞＜
sudo mono でなのですね＾＾；
削除出来るならば root 権限での OpenSimulator 起動は避けて、一ユーザーで起動された方がセキュリティ面では良いかと想います。
redegast をユーザー権限で立ち上げた場合と sudo mono で立ち上げた場合と、エラーメッセージは同じでしたか？
それと余談ですけど、radegast は開発が止まりそうなのですね＾＾；
開発者の体調不良が原因のようですけど。。。＾＾；
(*- -)(*_ _)ペコリ
エラーメッセージは同じですね。
返信削除それと、サーバーのDebian機からではなくて、Windows7機のradegastからJOGへの接続もエラーがでますね。
久保様なRadegastでJOGへ接続できておられるのですか？
久保さまからInworldでお教えいただき、接続先URLの記入まずさが原因とわかりました。
返信削除私はJOGのホームページの記載とおり、『JOGRID.NET:8002』って入れていたのですが、
『http://jogrid.net:8002/』って入れるとうまく接続できるようになりました。